元保育士が語る〜世の中のお母さんはエライ!ブログ〜

元保育士が語る、保育園じゃ語れないアレコレをお伝えします。

絵本は腐るほど読むべし!

「絵本は良い」

 

 

って聞くじゃないですか。

 

 

 

 

なぜ良いかというと、子どもは「絵本から学んでいる」んですよね。

 

 

 

トイレの方法や

 

ご飯の作り方や

 

お箸の持ち方や

 

泣くことや笑うこと

 

 

 

 

 

様々なことを絵本を通して学びます。

 

 

 

 

また、絵本を見ることで集中力もついてきます。

 

 

 

 

そして、情緒も育まれますし、保育者との信頼関係も育ちます。

 

 

耳を傾ける力も育ちます。

 

 

 

 

絵本を読むことは、外で走り回るのと同じくらい、子どもにとって大事なことです!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

でもここで思いませんか?

 

 

「保育園の先生みたいに上手に読めないし。。。」

 

 

 

 

 

 

 

そんなことは関係ないのです!!!

 

 

 

 

 

 

上手に読めることは大事かもしれない。

 

 

でも

 

 

それ以上に、心を込めて丁寧に読むことが

 

 

子どもにとって、大事なのです。

 

 

貴重な時間を作って、一冊読んであげることが

 

 

何よりも大事なのです。

 

 

 

 

 

 

 

幼少期にたくさん絵本を読んでもらう経験をした子は

 

 

大人になっても読書をすると言われています。

 

 

 

 

 

 

読書するということは、

 

 

言葉の意味を正確に捉えられる、

 

 

語彙力が上がる、

 

 

良いこと尽くめなのです。

 

 

 

 

 

 

このsns大時代に、

 

 

文章力も大切ですし、

 

 

自分の頭で考える力を、

 

 

養ってあげたいと常々思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの人生に彩りを与えるために

 

 

絵本のカラフルさをぜひ

 

 

使ってくださいね(^^)

 

 

 

 

 

私の好きな絵本を貼り付けましたが、

 

 

良い絵本をたっっっっっっっくさん知ってますので、

 

 

ちょこちょこお伝えしていきますね♪