元保育士が語る〜世の中のお母さんはエライ!ブログ〜

元保育士が語る、保育園じゃ語れないアレコレをお伝えします。

布おむつって実際どうなの?

おかえりなさい♪


今日もお疲れ様でした☆かれんです(^^)
 

 

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「布おむつって実際どうなの?」

 

 

 

※これはあくまで私の経験であって、園の方針や担任の先生とよく話し合って、決めてくださいね!

 

 

 

1歳児クラスを担任した時、「布おむつにしたい」と言ってこられたお母さんがいました。

 

 

布おむつ推奨の園でもなかったし、ここは個人の自由なので、そのまま受け入れました。

 

(園長先生にもきちんと相談しました)

 

 

 

 

 

 

お母さんに準備して頂いたのは、

 

 

○パンツを洗う用のバケツ(蓋付き)

○布おむつ

○布おむつ用パッド(日中用、お昼寝用)

○ナイロン袋

 

 

 

布おむつや布おむつ用パッド(そのご家族はパッドものでした)、濡れ物を入れるビニール袋(たくさん)を毎日用意していただかないといけないので、

 

 

いつもお母さんの荷物はパンパンでしたね。。。

 

 

 

 

 

しかも、布おむつも漏れることがあるので、衣類も他の子よりも多めに持ってきてもらっていました。

 

 

 

 

 

毎日の洗濯が大変だったと思います^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

園では、他の子ども達と同じように

 

 

決まった時間にトイレに行き、

 

 

おむつが濡れた時に替え、

 

 

同じように過ごしていました。

 

 

 

 

 

 

おむつが濡れた時は、お母さんから預かった蓋付きバケツに水を張り

 

 

濡れたものを浸けておき、

 

 

手が空いた時に水洗いをして、

 

 

ナイロン袋に入れて、持って帰ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

その子は生まれ月も、クラスで早い方だったこともあったのか、

 

 

最初の頃は、ボトボトになることがあったものの、

 

 

早めに通常のパンツに移行していったと思います。(きちんと覚えてなくてごめんなさい^^;)

 

 

 

 

 

 

布おむつは、濡れたら気持ちが悪いのか

 

 

意識するのが早かったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

紙おむつだと、濡れたらパッと替えられるので

 

 

楽ではあります。

 

 

布おむつはその後の仕事が、お母さんと保育士共に色々あるので

 

 

連携が取れないと大変だと思います。(よく話し合ってね)

 

 

 

 

 

そのお母さんは、下痢や体調が悪い時は、紙おむつを使ってくれてもいいと言ってくれていたので、

 

 

状況を見て、替えることが出来ていました。

(これは有り難かった...!)

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり布おむつのメリットもありますし、デメリットももちろんあります。

 

 

それは紙おむつでも同じです。

 

 

 

 

 

 

 

なので、「どうしたいか」という思いをきちんと考えて、取り組んでいってもらえたらと思います。

 

 

 

 

 

布おむつ推奨の園でしたら、なぜ布おむつなのかを確認しても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

お母さんも先生も忙しいです。

 

 

お互い思いやりを持って、子どもの成長を見届けられたらいいですね♫

 

 

 

 

こんな感じで売ってるみたいです〜↓

 

 

※色んな商品があると思うので、よく調べてくださいね♫

 

 

先生は名探偵☆

おかえりなさい♪

今日もお疲れ様でした☆かれんです(^^)

 

 

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以前にも、持ち物の名前を書くのは大変だからと

 

 

スタンプをおすすめしました。

 

 

 

sixoneone.hatenablog.com

 

 

(良かったら見てね↑)

 

 

 

100%じゃないけど、先生の中には

 

 

「これ、○○くん/○○ちゃんのっぽくない?」

 

 

と、名前が無くても当てられる先生がいらっしゃいます。(私もそのうちの一人でした)

 

 

 

 

 

 

 

 

また、「これは誰のシャツかな?」という時に

 

 

お洋服の匂いを嗅いで、当てられる強者までも。。。!

 

 

 

 

 

 

いやあ〜先生って「名探偵」だなとつくづく思います。

(たまに子ども達から教えてもらうこともあります。。。)

 

 

 

 

 

 

それくらい観察をしているんですよね。

 

 

 

 

 

でも、やはり仕事のスピードが落ちたり、本当にわからない時は全員のお母さんに確認を取らないといけないので、

 

 

 

 

名前は確実に書いていただきたいのは確か。。。^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れちゃったり消えかかっていても、まあなんとかするよ、というお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園、保育園で先生をやっていた過去がある私は、

 

 

「名探偵グセ」がなかなか抜けず、

 

 

今の職場でもなんやかんやと推理をしてしまいます。笑

 

 

 

 

 

 

 

「よく周り見てるね〜!」

 

 

と驚かれましたが、私にとっては当たり前すぎて

 

 

何が「よく見ている」のか、わからないことも多々ありました^^;

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ、仕事で培われた特技なんだなあと、理解することができました。

 

 

 

 

 

 

 

周りが見えすぎることは、しんどいこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

なので、適度にリラックスしつつ、名探偵を続けても良いのでは?と考えている次第ですね。(役に立つことが多いですし)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

困った時や、どうもこうもわからない時は、名探偵の先生達に相談してみてくださいね♪

 

 

sixoneone.hatenablog.com

 

 

そんな私かれんの自己紹介は、こちら↑

 

 

 

 

お肌が弱いけど日焼け止めはしなきゃ!!ってことで、こちらを使っていました↓

 

 

赤ちゃんも使えるし石鹸で落とせるからお肌に優しいよ♫

 

日焼け止めの効果はSPF値が低めなので、そんなに強くはないですが、少しのお散歩くらいなら、十分守ってくれます☆

 

 

 

 

 

 

保育園と幼稚園、どっちがいいの?

おかえりなさい♪

今日もお疲れ様でした☆かれんです(^^)

 

 

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「ぶっちゃけ、保育園と幼稚園どっちがいいの?」

 

 

 

 

入園前に悩まれるお母さんも多いのではないでしょうか?

 

 

 

正直に言います。

 

 

 

 

「園と子どもによる!!!!」

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

園によって教育方針や対応方法などが全く変わってきます。

 

 

鼓笛隊や体育面を重視する園もありますし

 

 

英語やお勉強に力を入れるところもあります。

 

 

 

 

 

 

特に決まったものはなく、

 

 

外で元気に遊ぼう!!を採用しているところもあります。

 

 

 

 

 

 

 

なので千差万別。それぞれに良さがあるのです。

 

 

 

 

 

 

「英語が話せるようになってほしいから」と

 

 

英語に力を入れるところに通わせるのも手だし、

 

 

「思いやりのある子に育ってほしい」と思うのであれば

 

 

異年齢との関わりのある縦割り保育(3歳児クラスとかじゃなく、3・4・5歳が一緒に過ごす保育のこと)を選んでもいいし

 

 

 

 

 

 

お母さん達の思いで、探していったらいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

一つ私から言うとすれば、

 

 

「子どもは何が得意か」

 

 

ということを見てあげるのがいいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活発に遊びまわるのが好きな子が

 

 

椅子にじっと座ってお勉強をし続けるのは、しんどいもの。

 

 

 

 

 

 

落ち着いてゆったり遊ぶのが好きな子が

 

 

体育をバリバリ頑張る園だと、うまくできなくて自信を失うことも。

 

 

 

 

 

 

 

その子の「向き不向き」にも目を向けてあげることも大事だと思います(^^)♫

 

 

 

 

 

 

好きこそものの上手なれ

 

 

 

 

 

この言葉は子どもにとって可能性を広げる大切な言葉だと思っています。

 

 

 

 

 

 

今の時代は「何でもできる良い子」よりも

 

 

「何かに長けている子」の方が生きやすいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

そんな個性を伸ばしてくれる園や先生に、出会えるといいですね(^^)

 

 

 

 

手先をと想像力を鍛えるのに良きです〜↓

 

 

 

 

 

 

 

友達と力を合わせて大きいものを作るのに、すごくいいんですよね〜↓

 

 

 

 

 

 

魔の2歳〜イヤイヤ期って保育園ではどうなの?〜

おかえりなさい♪

今日もお疲れ様でした☆かれんです(^^)

 

 

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魔の2歳、いわゆるイヤイヤ期ですよね。

 

 

 

 

 

 

2歳児の反抗期では

 

 

想像を絶するしんどさがあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

真っ只中の方も、通り過ぎた方も、置かれた状況は様々だと思いますが、

 

 

 

大変ですよね。。。保育士の立場からでも、大変です。。。

 

 

 

 

 

 

 

保育士としては、

 

「おお〜きたね〜やってるね〜^^;」

 

となります。笑

 

 

 

 

 

 

 

タイミングも子どもそれぞれなので、クラスのみんなが大変!みんながイヤイヤ期!ということはほぼないのですが、

 

 

「この子はいつまでイヤイヤを言い続けるのだろう。。。」

 

 

と、途方に暮れることもあります。(お母さんと一緒)

 

 

 

 

 

 

 

食べるのもイヤ

 

寝るのもイヤ

 

お外に行くのもイヤ

 

お部屋に帰るのもイヤ

 

 

 

 

 

 

 

もぉ〜〜〜〜イヤ!!!!!

 

 

 

 

 

 

ってなりますよね。わかります笑

 

 

 

 

 

これも絶対に通り過ぎる成長なので、

 

 

永遠には続きません。

 

(2歳のイヤイヤ期と、思春期の反抗期は、必ずあるものなんですって。親と自分は別の人格なんだと、切り離す作業のようです)

 

 

 

 

 

 

 

ずっとイヤイヤを繰り返していたのに、

 

 

突然聞き分けが良くなったり、

 

 

急にしっかりし出したり。。。

 

 

 

 

 

 

 

「あ、イヤイヤを通り過ぎたんだな」

 

 

 

 

 

と、気付くタイミングが必ず出てきます。

 

 

 

 

 

 

止まない雨はないように

 

 

明けない夜はないように

 

 

 

 

 

 

 

イヤイヤ期は、いつか通り過ぎていきます。

 

大丈夫ですよ(^^)

 

 

 

 

 

 

でも、いつか終わると言っても

 

 

「今絶賛イヤイヤ期!!」「しんどい!!」

 

 

となるのは当たり前です。

 

 

 

 

 

 

なのでそんな時は、担任の先生としんどさを共感してください。

 

 

先生もそのイヤイヤをきちんと受け止め、ちょっと疲れてたりしますからね笑

 

 

 

 

 

 

そう思っていなくても、「しんどいですよね〜!」と共感してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「イヤは出て当たり前」

 

 

「あ、また出てきたぞ!」

 

 

「頑張ってイヤを言うんだよ〜」

 

 

 

 

 

 

 

これくらいの軽い心持ちで対応するくらいで、大丈夫ですよ(^^)

 

 

 

 

 

 

 

どうしてもしんどい時は、寝静まった5分だけでも、お気に入りのカップに紅茶を注いでホッとしたり、

 

 

トイレにこもってみたりと、

 

 

リフレッシュする方法を見つけてみてください♪

 

 

 

 

 

 

 

長期戦なので、絶対に無理をせず

 

 

「頑張ってるな〜私☆」

 

 

と、自分を甘やかせてあげてくださいね(^^)

 

 

 

 

 

たまには美味しいチョコで休憩を〜♪

 

 

 

 

 

お帳面は先生との交換日記!

おかえりなさい♪

今日もお疲れ様でした☆かれんです(^^)

 

 

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保育園に通う中で、お母さん達に

 

 

「これだけは頑張って!」

 

 

と思うことがあります。

(先生それぞれだと思いますが...)

 

 

 

 

私は

 

 

 

お帳面を頑張って!!

 

 

 

 

と言いたいです。

 

 

 

 

 

昨日食べたご飯

 

睡眠時間

 

排泄の時間

 

子どもの記録...

 

 

 

はっきり言って、毎日毎日きっちり書くのはしんどいですよね!!!わかります!!!

 

 

 

 

しかも「晩ご飯をちゃんと作ってないってバレちゃう...」

 

とか

 

 

「寝るの遅くなったから、先生に何か言われるかな...」

 

とか

 

 

気になることもいっぱいだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、これってお母さんと保育士の交換日記なんですよね。

 

 

「こんなところに行ったよ」

 

 

と書いてくれてたら、そのお出かけのことについて先生から話を聞くことができるし、

 

 

子どもってふと「○○いったー」とか口走ることがあるので、「楽しかったんだ〜♫」とわかり、

 

 

お母さんにお伝えもできます(^^)♫

 

 

 

 

 

 

 

 

保育園の記録なので

 

 

子どもが大きくなった時の

 

 

話の話題にもできます♫

 

 

 

 

 

 

 

振り返りにもなりますし

 

 

子育てで必死な時を

 

 

懐かしく思えるアイテムにもなります。

 

 

 

 

 

 

しんどいのはわかりますので

 

 

無理にとは言いません!!

 

 

 

 

でも、今頑張ってることって

 

 

将来の自分のためになることがあります。

 

 

 

 

 

無理のない範囲で、

 

 

書いてみてくださいね(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

先生達もお母さんとの交換日記を

 

 

楽しみにしていますからね♫

 

 

 

 

 

 

裏写りしちゃったら、次の日のページが見にくくなっちゃうので、

 

 

油性ボールペンがなんだかんだ最強ですよね〜

 

 

 

 

 

スキンシップは最強のコミュニケーション。

おかえりなさい♪

今日もお疲れ様でした☆かれんです(^^)

 

 

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スキンシップは、大事!!

 

 

 

当たり前のことを言います。

 

 

 

でも、意外と見落としがちな、意外と忘れがちなところです。

 

 

 

 

 

子どもはスキンシップをすることで、心身が安定します。

 

 

「愛されている」という実感を持つからです。

 

 

 

 

 

「スキンシップをし過ぎたり、抱っこし過ぎたら、親離れできないのでは?」

 

 

 

 

 

と不安に思うことがあるかもしれませんが、

 

 

 

そんなことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

私自身、クラスを受け持っていて

 

 

やはり手のかかるというか、こちらからたくさん関わることの多かった

 

 

お子さんもいます。

 

 

 

 

 

次年度、引き継ぎをする時

 

 

やたら名前が上がる子ですね^^;

 

 

 

 

 

 

保育士としては

 

 

次の担任の先生に、迷惑をかけないかとか

 

 

うまくやっていけるのかとか、

 

 

他の子以上に心配になるものです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そういう「保育士が手をかけた子」は

 

 

スッと離れて、次の先生にしっかりと懐くのです。

 

 

ちょっと寂しい気もしますが。。。^^;

 

 

 

 

 

 

逆に「この子はしっかりしているから、大丈夫」

 

 

と、安心して送り出せる子は、

 

 

「せんせー」と言って

 

 

新しいクラスになっても、元担任のことを探したりします。

 

 

 

 

 

 

 

そんな時は突き放すでもなく、

 

 

両手を広げて迎え入れてあげます。

 

 

 

 

 

 

 

きちんと次の担任の先生のことも、次のクラスのこともわかり、

 

 

「頑張らないと!」

 

 

ってわかっているんですよね。

 

 

 

 

 

しっかりした子だからこそ、不安に思っちゃうんですよね。

 

 

 

 

 

そんな時はぎゅーっとハグをして、再び送り出してあげます。

 

 

「頑張ってるね」

 

「先生も会いたかったよ」

 

「いつでも来たらいいからね」

 

 

 

子ども達はうんうんと聞いてくれます。

 

 

 

 

 

 

でもそれも何回か繰り返したら、無くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

「自分のクラスではない」

 

 

「自分の担任の先生ではない」

 

 

 

 

 

 

心の整理がついていきます。

 

 

 

 

 

 

 

なので、そういうお手伝いをしてあげるのが、

 

 

元担任の最後の役目でもあります。

 

 

 

 

 

 

ぎゅーっとハグをしてあげられるのも、小さいうちだけ。

 

 

存分に抱きしめてあげてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

一つ注意をいうとしたら、

 

 

「抱っこの移動」

 

 

は、減らしていった方がいいと思います。(歩けるようになったらね)

 

 

 

 

 

 

 

抱っこの移動って、ただワープしているだけなんですよね。

 

 

子どもが楽をしようとしている可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

歩こうと頑張っている時は、歩かせてあげよう。

 

 

スッと離れた時は

 

 

悲しいですが、背中を見守ってあげましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

(寂しいことがあったら、保育士にも話してください♪共感してくれますよ^^)

 

 

 

 

絵本を読みながらのスキンシップもいいですよ〜

 

 

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絵本はこっちでも紹介してます〜♪

 

sixoneone.hatenablog.com

 

 

 

 

 

絵本は腐るほど読むべし!

「絵本は良い」

 

 

って聞くじゃないですか。

 

 

 

 

なぜ良いかというと、子どもは「絵本から学んでいる」んですよね。

 

 

 

トイレの方法や

 

ご飯の作り方や

 

お箸の持ち方や

 

泣くことや笑うこと

 

 

 

 

 

様々なことを絵本を通して学びます。

 

 

 

 

また、絵本を見ることで集中力もついてきます。

 

 

 

 

そして、情緒も育まれますし、保育者との信頼関係も育ちます。

 

 

耳を傾ける力も育ちます。

 

 

 

 

絵本を読むことは、外で走り回るのと同じくらい、子どもにとって大事なことです!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

でもここで思いませんか?

 

 

「保育園の先生みたいに上手に読めないし。。。」

 

 

 

 

 

 

 

そんなことは関係ないのです!!!

 

 

 

 

 

 

上手に読めることは大事かもしれない。

 

 

でも

 

 

それ以上に、心を込めて丁寧に読むことが

 

 

子どもにとって、大事なのです。

 

 

貴重な時間を作って、一冊読んであげることが

 

 

何よりも大事なのです。

 

 

 

 

 

 

 

幼少期にたくさん絵本を読んでもらう経験をした子は

 

 

大人になっても読書をすると言われています。

 

 

 

 

 

 

読書するということは、

 

 

言葉の意味を正確に捉えられる、

 

 

語彙力が上がる、

 

 

良いこと尽くめなのです。

 

 

 

 

 

 

このsns大時代に、

 

 

文章力も大切ですし、

 

 

自分の頭で考える力を、

 

 

養ってあげたいと常々思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの人生に彩りを与えるために

 

 

絵本のカラフルさをぜひ

 

 

使ってくださいね(^^)

 

 

 

 

 

私の好きな絵本を貼り付けましたが、

 

 

良い絵本をたっっっっっっっくさん知ってますので、

 

 

ちょこちょこお伝えしていきますね♪